アミノ酸シャンプーを選ぶ際の基準3
硫酸系の合成界面活性剤について
ラウリル硫酸系Naは洗浄力と泡立ちに優れた化学薬品(添加物)で、後者は別名ポリオキシエチレンラウリルエーテルという乳化剤―――つまり、両者とも合成界面活性剤成分ということになります。
アミノ酸系の安全性の高いシャンプーでは、この両者が不使用であることを前面に出していますが、安価なアミノ酸系シャンプーのボトルの表示欄にはこれらの名称が見受けられます。
低刺激で安心、天然成分でしっとり潤う・・・などの謳い文句だけを見ず、表示指定成分もチェックすることをおすすめします。
一部、こういう表示指定成分が子宮にダメージを与える(婦人病に罹患しやすい)などの危険性があるとも言われ、硫酸と名のつく界面活性剤成分には、髪の質を変化させてしまう、たんぱく質変性作用もあります。
アミノ酸シャンプーで髪質を改善したい場合は界面活性剤成分を知っておく事が大切です。
スルホン酸系界面活性剤も要注意
アミノ酸系シャンプーに興味を持つのは、大抵が髪が傷んだり地肌が弱い、などの何らかのトラブルを抱えているからではないでしょうか。
このような場合、合成界面活性剤配合シャンプーは、ゴールデンタイムに大々的に流される謳い文句の、つや、はり、こし、しっとり、まとまりやすいetc・・・と実際は無縁で、実は強力な脱脂力により髪が傷んでしまうという安価な材料ゆえのデメリットがあります。
オレフィン(C14-16)スルホン酸や○○スルホン酸などと表示される成分は表示指定は義務付けられていないため見逃してしまいやすいのですが、無添加表示でこれらが添加されているものも同様に髪を傷める原因となるので安心できません。
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